お水取りで有名な二月堂の南側にある手向山八幡宮。(たむけやまはちまんぐう)
奈良時代 聖武天皇が大仏の造営時、宇佐八幡宮を東大寺大仏守護神として勧請したことから、東大寺の鎮守社として崇敬されてきました。
また、この辺りは紅葉の名所としても有名です。
この絵は、境内へ入る門をくぐってすぐのところから描いています。
もちろん描くときには参拝者などの迷惑にならないように。また、宮司さんに一言声を掛けましょう。
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